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JWクレアジェン

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JWクレアジェンは、新しいパラダイムです。

癌は世界的に死亡の主要原因の一つであり、生存率も非常に低いことが報告されています。ほとんどは1次治療後の再発や全身転移または1次治療時に発見が難しい微細残存癌や初期転移癌が、癌死亡の主な原因として明らかになっています。

JWクレアジェンは癌治療剤の開発に利用されている樹状細胞 (Dendritic Cell)技術、高分子物質を細胞に効果的に伝えることができる薬物伝達技術(CTP:細胞質伝達ペプチド)を主な基盤技術として保有しており、関連技術を適用した免疫増強及び免疫寛容樹状細胞治療剤を開発しています。
2007年腎細胞癌治療剤(CreaVax-RCC Inj.)を最初に製品化し、現在、肝臓癌治療剤の臨床第3相をはじめとする抗癌及び抗炎症分野の治療剤開発に拍車をかけています。他にも、蛋白質製造技術を活用した様々な抗原及び免疫細胞または幹細胞のCytokinesを開発しています。
JWクレアジェンは、癌、関節リウマチなどの難治性疾患で苦しんでいる人のために、「生命尊重」と「愛の実践」という理念に基づき、抗癌細胞治療剤開発を通じて、21世紀バイオ新薬の先導企業になろうとしています。

基盤技術

  • 樹枝状細胞ワクチン技術
  • 蛋白質製造技術

商品化

  • 腎細胞癌治療剤 (CreaVax-RCC Inj.)
  • 抗原 / Cytokines

研究開発

  • 肝臓癌抗癌ワクチン
  • 関節リウマチ治療剤
  • CTP 技術